会社案内とご提案(事務の効率化と、よりPCを活用される為に)

 

経済の先行きに不透明感が増す中、お客様(事業主様)におかれましては大変な企業努力をなされていることと存じます。その中で少しでもお役立ち出来るよう、ご提案を申し上げます。
経営のヒントになれば幸いです。
Dny 大日屋の企業ポリシー
3つのNO! 大量販売主義にNO!(押し売りしません)・儲け主義にNO!(利益は最小限)・使い捨て主義にNO!(長くご使用いただけますように)

3つのYES! エコロジーにYES!(環境問題は深刻)・相談にYES!(どんなことでも)・子供さん、お年よりの方にYES!(まごころ対応)

簡単な説明 1.から3.まで

1.大日屋 Dnyとは
  まず現在までの大日屋の沿革をご説明させて頂きますと、昭和35年に初代代表 中込益男が玩具・文具店として創業。その 後、現代表により事務用品、事務機販売にシフトし、約10年前に印刷(印刷事業部)・印鑑の彫刻(はんこ直売)・データー(入力、集計、分析)など加工 サービスを充実させました。他に軽貨物運送事業を開始、最近では従来の販売部門に加え、通信販売カウネット(コクヨ資本)を開始いたしました。

2.ポイントは“
  沿革でご説明致しましたように、窓口をやみくもに広げたので はとお考えの方もいらっしゃるかと存じますが、実際は多額の設備投資はせずに、お客様のニーズに合わせて徐々に計画したものでございます。印刷における例 と致しまして、まず軽印刷機を数年使用し、その後オフセット印刷機を導入致しました。また、印鑑では店頭にあるお名前以外の珍しい名前の印鑑もすぐに欲し いというニーズに応え、製作機を導入。データー部門におきましても、最初は簡単なワープロ代行入力から始め、徐々にオペレーターを増やしてまいりました。

3.小さい“
  上記の事から大きな会社と勘違いされた方、当社は現在もまったく零細で小さな会社です。だからこそ大きい会社には出来ない、小回りのきいた運営が出来ます。
また、当社員に売上ノルマなんてありませんから押し売りいたしません。
窓口は広く、体は小さいので事業主さんの“安上がりな事務コンサルタント”としてご利用頂けます。どんどん相談して下さい。もちろんコンサルタント料金なんて不要です。
たとえば雑貨でも、金物でもご用命くだされば、軽貨物運送事業部の買い物代行サービス即納品いたします。(四市(スーパー・ホームセンター等)及び池袋(○○ハンズ・○○カメラ等)お気軽にご相談下さい。

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